蓄電池事業の分類

当社は、太陽光発電所やバイオマス発電所を基盤に「系統用蓄電所事業」「再エネ併設型蓄電池事業」を展開し、再エネの主力電源化(第7次エネルギー基本計画に基づく)に貢献します。

系統用蓄電池イメージ
当社が参入する領域
従来型蓄電池
系統用蓄電池・再エネ型併設蓄電池

蓄電池事業の分類

当社は、太陽光発電所やバイオマス発電所を基盤に「系統用蓄電所事業」「再エネ併設型蓄電池事業」を展開し、再エネの主力電源化(第7次エネルギー基本計画に基づく)に貢献します。

従来型蓄電池
系統用蓄電池イメージ
当社が参入する領域
系統用蓄電池
再エネ型併設蓄電池

系統用蓄電池事業

系統用蓄電池とは、電力会社や大規模施設の電力ネットワークを安定させるための蓄電池システムのことです。発電所や変電所、送電線、配電設備と連携し、電力の需要と供給のバランスを最適化することで、安定した電力供給と再生可能エネルギーの効率的な活用を支えています。

系統用蓄電池事業の概要図

事業の目的と役割

電力需給の変動に合わせて充放電を行い、電力系統の安定化に貢献します。

再エネの有効活用

天候により変動しやすい太陽光や風力などの再エネの余剰電力を吸収し、発電量のコントロールを補完します。

系統用蓄電池のビジネスモデル

供給力(kW)、調整力(ΔkW)、電力量(kWh)の3つの価値に対して、それぞれ取引市場が設けられています。系統用蓄電池事業においてメインとなるのが、容量市場と需給調整市場です。

系統用蓄電池のビジネスモデル

蓄電池を複数の電力取引市場で活用する「マルチユース運用」で収益性を最大化することができます。
なお、近年の系統用蓄電池ビジネスにおいては、需給調整市場がメインのマネタイズ対象となっています。

容量市場アイコン

長期脱炭素電源オークション

容量市場

「4年後に必要となる電気の供給力」をオークション形式で売買する市場のことです。容量市場の目的は、国全体で将来必要な電力の供給力を確保することです。2020年に電力広域的運営推進機関(OCCTO)により設立されました。容量市場で取引されるのは「電気」ではなく「電力供給力(kW)」、いわゆる「電力事業者のキャパシティ」が取引されます。当社は2024年長期脱炭素電源オークションで(2023年度)2案件を落札いたしました。

容量市場のイメージ
需給調整市場アイコン

電力の安定供給を支える市場

需給調整市場

送配電事業者が電源を有する事業者から調整力を調達する市場。需給調整市場の目的は、一般送配電事業者が電力供給区域の周波数制御、需給バランス調整を行うためです。多くの電源等への参加機会の公平性確保、調達コストの透明性、適切性の確保、調整力の効率的な確保が期待されています。当社は需給調整市場に参入することで、電力システムの安定化に寄与したいと考えております。

卸電力市場アイコン

発電部門と小売部門をつなぐ市場

卸電力市場(JEPX)

日本ではJEPX(日本卸電力取引所)が唯一の取引所であり、発電部門と小売部門が電力を取引する場所です。卸電力市場の目的は、効率的な電力供給と価格の安定を図ることです。

進行中プロジェクト

日本地図+蓄電池イメージ

再エネ併設型蓄電池事業

出力制御時に再エネ併設型蓄電池に充電を行うことにより、出力制御量を低減し再エネ電力の最大値の活用を図ることができます。現在、当社は自社で所有している太陽光発電所に蓄電池の併設を進めております。

自社物件
2026/02更新

自社物件イメージ
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No プロジェクト 製品型番 容量(MW) 運転時期
1 TTS ソーラーファームK11 綱分③ ESD1267-05P(C)3401 3.041kWh 2026/4
2 TTS ソーラーファームK32 鯰田 ESD1267-05P760-G 760kWh(4 台) 2026/3




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